新しい革袋

新しい革袋

正しすぎてはならない

ソロモン王が書いた「伝道者の書」の7:16に「あなたは正しすぎてはならない」とある。【新改訳改訂第3版】のマタイの福音書12:10には、「そこに片手のなえた人がいた。そこで彼らはイエスに質問して『安息日にいやすのは正しいことでしょうか』と言...
新しい革袋

あなたがたの心が頑ななので

昔、落語か何かで聞いた気がした。離婚する時は「三下り半」を渡せばいいと。字が書けなかったら、三本半の線を引くだけでいいと。それほど、離婚は簡単で、女性の人権など無かったのだと。でも、それは聖書の世界も同じだった。 マタイによる福音書19:3...
新しい革袋

実は『女性主導』

ダビデとバテシェバの話は聖書の中でも衝撃的なものだろう。自分の優秀で実直な兵士だったウリヤの妻であったバテシェバを寝取るのである。ダビデは厳しい罰を受けるが、やがて二人の間に生まれたのが、ソロモン王である。知恵に満ち、富と権勢を思いのままに...
新しい革袋

「愛せない」呪い

創世記4:1「人は、その妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「私は、【主】によって一人の男子を得た」と言った。」とあります。普通ここは、「アダムはエバを愛した」とあるべきところでしょう。なのに聖書は「知った」と言っています。これが...
新しい革袋

断食とは?

宗教の中には「難行苦行」をする方が、ご利益があると考えている所も多いように見える。でも、イエス様は難行苦行の必要性を説いていない。難行苦行に当たりそうなものは、「断食」くらいだろう。そして、イエスさま自身が四十日四十夜の断食をして悪魔の試み...
新しい革袋

アレキサンダーは乱暴者

エゼキエル書28:5~7 商いに多くの知恵を使って富を増し、あなたの心は富のゆえに高ぶった。28:6 それゆえ、【神】である主はこう言う。あなたは自分の心を神の心のように見なした。28:7 それゆえ、わたしは諸国の中で最も横暴な他国人を連れ...
新しい革袋

天国に持っていけるもの

お金も宝石も地位も名誉も才能も容姿も…。たぶん、持ってはいけない。持っていけるものは、「どれだけ『愛されたか』」ではなく、「どれだけ『愛したか』」だけだと思う。お金持ちの家に生まれ、恵まれた才能を持ち、人の羨むような容姿をもって、多くの人に...
新しい革袋

金持ちは祝福?①

思わない所からお金が舞い込んで来ることがある。でも、それは『試み』であることも多い。教会でも、収入が増えたり、お金が手に入ると『祝福です』とよく証をしているが、果たして本当なのか。最近、『繁栄の神学』とか言う新しい『教勢アップ』の『手引書』...
新しい革袋

金持ちは祝福?②

ルカによる福音書16:23 金持ちが、よみで苦しみながら目を上げると、遠くにアブラハムと、その懐にいるラザロが見えた。ここに登場するラザロは貧乏人で、贅沢に遊び暮らすお金持ちの食卓から落ちて来るもので生活をしていた。しかし、死んだ後、ラザロ...
新しい革袋

悔い・改め

洗礼ヨハネが現れて「悔い改めなさい。」と言って、ユダヤ人を神様へと向かわせました。その後、ヨハネから洗礼を受けたイエス様も同じように「悔い改めなさい。」と言って、人々を導きました。現代の教会でも、神様を信じる時に「悔い改めて、主イエス・キリ...
新しい革袋

律法主義とは?

イエス様の教えと対立するような『考え方』や『信仰姿勢(主義)』のようなもので、新約聖書の中では「祭司や長老や律法学者やパリサイ派の人たちの教え」的な扱いになっています。 私は「小中高校の『校則』」みたいなもの、と説明しています。学校の校則は...
新しい革袋

真理による自由

ヨハネによる福音書8:32 あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。 この御言葉はとても大切に思います。自由とは「罪の奴隷」からの解放です。私たちは知らず知らずのうちに罪の奴隷になっています。自分がすることが、自分だけではな...
新しい革袋

神父? 牧師?

小学校と中学校でPTA会長をした時に、地域の人たちとの交わりがあって、そこで一番多かった質問がこれでした。「私は牧師です」とは応えたものの、誰が神父なのかは、詳しくはわかりません。カトリックは『司祭』とか『法王』とか『教皇』とか言っていたよ...
新しい革袋

善と悪の知識の木

エデンの園の中央には二本の木が植えてありました。一本は『いのちの木』で、もう一本は『善悪の知識の木』でした。そのうちの『善悪の知識の木』の実を食べてはいけないと禁止されました。しかし、エバは蛇の誘惑されて食べてしまいます。そして、アダムにも...
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました