岡山の美星町の天文台に行かれた方から頂きました。美しい天空の姿は心に響きます。
以前、大分の蒲江の教会にいた時に、ひと気のない、海に面した崖の上から、夜空を見上げたことがありました。人工の光もなく、月夜でもありませんでした。
初めて銀河（天の河）を見たように思いました。空はこれほどまでに明るいのかと感動しました。夜、人が怖がらなくていいように神様は星で空を明るくしてくださったのだと思います。
アブラハムに星の数を数えるように言われました。夢と希望は私たちを強めてくれます。
この夜空に浮かぶ「ひときわ明るい星」に導かれて、救い主を探し求めた「東の博士」のことを思い起こします。キリストに出会った彼らは大きな歓びに包まれました。
メリークリスマス♡
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