飛騨の恋

飛騨のお写真を頂きました。水が透き通って、鯉の姿がくっきり。河岸の石や岩が自然に溶け込みなら、人の手の造作の機微を光らせてくれます。苔や羊歯がとても自然で、長い時間が過ぎているように思わされ、それが時間が止まったように感じさせてくれるのでしょうか。とても美しい日本の風景ですね。
「君の名は」は隣の古川とか。
こんな 綺麗な景色あれば、素敵な話も生まれて来るでしょうね。
色とりどりの錦鯉は日本の名産品ですね。日本ならではの景色のように思います。
日本人は「掛け言葉=オヤジギャグの上品なもの?」が好きだから、「鯉と恋」は何か、風情があります。
少子化対策の一番の方法は「恋」だと思います。
恋は甘酸っぱく、時には苦しみも悲しみもあります。リスクがあるから、最近の若い人は消極的みたいです。
最高の恋をするとたとえ失恋に終わっても、素晴らしい想い出になると思います。もちろん、そのためには、色々な痛みも努力も必要かも知れませんが。
恋のあのドキドキ感は、生きてるって事をとても新鮮で鮮明なものにするように思います。
初恋の想い出は、一生の宝ですね。

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