BSで「ターミネーター」の映画を繰り返しやっている。
でも、今回この「ターミネーター3」という映画を見て、「世界を支配するコンピューター」=「スカイネット」が「目覚める」=「自我を持つ」という話をやっていた。コンピューターの目から見ると「人間こそ」が地球にとっての「害虫」でしかないという判断になり、人類を絶滅させることが「正義」と判断とされ、コンピューターは全力で人類を排除しようとする。
昨日から「マイナンバーカード」の保険証として使われるようになった。
マイナカードは国が全力で進めているものの一つのようだけれど、ほとんど利用されてこなかった。それなのに、何かとても強い「圧」を感じる。便利だというものよい宣伝だし、二万円くれるというのもとても強い思いを感じる。
それが今回は「保険証」として、「使え!」と、何かとても強い「圧」や「強制力」を感じ、「命=医療」を人質にされたように感じる。
その一方で、システムや入力内容などが追いついていない。
なぜこんなに、「マイナンバーカード」が押されるのか、どうしてもわからない。
やはり、「スカイネット」のような「政府の陰謀」があるように思えて仕方がない。
日本政府の「ディープステート」の存在は、戦後になってからずうっと、感じている。それは「旧(明治憲法下)政府」なのだろうか。
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