
「ドクターX」をよく見ていたので、西田敏行さんを見る機会も多かった。まだお若いのに突然亡くなられて、とても淋しい気がした。
子どもの頃から見ている俳優さんや芸人さんや歌手の人たちは、テレビの普及のせいで、所謂「お茶の間の〇〇」で、家族のように身近に感じることもある。
その「お茶の間」ではなく、「お仕事の現場」でも、「プライベート」でも、となると、悲しさもひとしおのことと思う。
米倉涼子さんの弔辞は、本当に悲しく、淋しいけれど、とても温かかった。
天国でもお会いできるとうれしいですね。お祈りします。
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