
ガリレオの最終回のこの設備は、ちょっと悲しいくらいにチャチで、ドリフターズのコントのように見えた。福山雅治と柴咲コウの美男美女以外に見どころはないくらいに思えた。
しかし、「赤か青か」の選択の時に「ピンクの選択肢」というのは、とても面白いと思った。
実際に「白黒をつけられない」ような選択は、人生には多い。そして、若い時は「白黒をつける」というのが、カッコいい選択に思えた。
でも、追い詰められて視野が狭くなっていたり、近視眼的になっていると、「第三の選択肢」が見えなくなっていることは多い。
ここでは、「第三の選択肢」だが、人生の選択はおそらく無数にある。しかし、悲しいことに気が付かないのである。
悪魔はこの選択を私たちに迫ってくる。私たちは、特に日本人は潔く「生きるか死ぬか」の選択をしたがる。「生きるか死ぬか」の選択は、実際は二者択一ではなく、「無数の生きる」と「一つの死ぬ」の選択である場合が多い。無数の生きるの中には「中途半端な生きる」の選択が多いのだろう。
しかし、人生は無数にある。その中には「良くも悪くもない」というものがほとんどだと思う。
この中途半端な人生を中途半端に生きるというのはとても有意義で楽しい。
どんな人生でも、神様と共に生きるのであれば、祝福された人生であり、大成功の人生だと思う。



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