
高市総理とトランプ大統領の会談が設けられて、何とか無事に日本の立場を守ることができたようで、良かったと思います。
トランプさんから「真珠湾攻撃の奇襲」の話が出た時には、本当に驚きました。アメリカ人にとっても、日本は「卑怯な手を使った不意打ちで戦争を始めた者」という印象は消えないのだろうと思った。
そして、高市さんがトランプさんに駆け寄る様子も、戦後間もない頃の「進駐軍と日本人女性」の様子を昔のままの印象で与えてくれた。
子どもの頃、独身だった伯母は、戦争が終わった時に、「アメリカ兵が支配しにやって来るから、女は髪を短く切って、男の恰好しろ」と言われた、と教えてくれた。戦中に「鬼畜米英」と言って、「竹槍で飛行機を落とせ」と言われて、「竹槍では飛行機には届かない」と思っていた伯母だったそうだけれど、アメリカさんが来てみれば、それはそれは『紳士』で、日本人の方が余程「鬼畜だった」と話してくれた。
特高さんだか何だかわからないけれど、脅しに来たり、供出だと言っては、家財の金目の物から、ほしい物をもっていかれたと、こぼしていた。
それは、戦争が終わった時に、チョコレートやチューインガムをくれたアメリカさんには、今回の高市さんのように飛びつきたくなっただろうと思う。
戦後80年とか言われても、戦後間もない頃と何も変わっていないことに、気が付かされた。また、心を新たにして、一から、戦後の歩みを始めなければと思った。


コメント