デジタル教育はダメみたい

 みんな何となく思っていたことが顕在化されて、むしろ安心したというか、当然のことと感じた人の方が多いのではないだろうか。
 デジタル化というのは、人間がコンピュータ化することを意味しているようで、人間は「電子計算機」ではないということなのだろう。
 年寄りのことを「アナログ人間」と呼んでいたが、人間すべてが「アナログ人間」だということで、ちょっと「SNS」や「デジタル」に向いているか、上手なのかくらいでしかないのだろう。
 チェスや囲碁将棋はコンピューターが断然強い。だから、練習にもなるし、その打ち方は参考になると思うけれど、どこか奇妙な気がしている。でも、「コンピューター手筋」くらいに考えて、参考にできるくらいがいいように思う。
 これからの時代AIがたくさん出て来て、街中にもアンドロイドず増えるのだろう。そうなった時に店員さんが「人間」だったら、すごく得をしたと思うような日が来るのかも知れない。
 アンドロイドにはきっと早く飽きるような気がする。
 小さな子どもがスマホで遊んでいるのを見ると、やはりどこか「可哀想に」思ってしまう。スマホを置いて、「パパ。ママ。」と呼び掛けてほしいように思ってしまう。でも、そのパパとママがスマホに夢中になっていると、残念に感じる。
 てもこれは、私が子どもの頃にテレビが、同じような位置にあった。茶の間の床の間の前が家長たるオヤジの場所だったものが、テレビに占拠されて、その地位を失ったのを思い出す。
 昼メロに夢中になる母親を呼び止めて、諦め、積み木遊びをして、最後に「積み木崩し」になるというストーリーを思い出す。当時子育てはもっぱら母親の仕事だった。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました