
心が惹かれて、温かさを感じるアニメなのですね。見ていると、妻が紅白で聞いた歌だと教えてくれた。そんなに有名なアニメなんだと思った。
『高木さん』の方は、中学校の話で、三年間同じクラスだった。それを意識してなのか、こちらは中学校では一度も同じクラスではなかった。中三の体育祭で一緒に学年の旗を作るというところから再スタートしているようで、高校一年生の話だった。中三で転校した高木さんの続きのように始まった。
すれ違う男の子と女の子の気持ちを丁寧に描いているように感じた。
これらは、「少子化対策」のアニメなのだろうかと、ふと思った。
今の若い人たちは、恋愛をしているのだろうかと最近ずうっと思っている。政府をあげて、少子化対策をしているけれど、その一番最初は『恋愛』だと思う。
翠ちゃんが、「二十代で結婚したい」と言ったのは、政府の意向なのかとさえ思った。
私の時代は、「結婚していないと一人前ではない」とか、「結婚はしていて当たり前」みたいな社会全体の圧力のようなものをいつも感じていた。
でも、今の時代は「結婚は不利なもの」というイメージしかないように思う。テレビに出て来るアイドルたちはいつまでも結婚はしない。結婚すれば、ファンは離れて行く。そんなものを見続けていて、結婚に価値を見出すのは難しい。
それでも、私は「ラブコメ」が好きだ。人の気持ちや思いなどを、とても美しく感じる。勿論、ラブコメ以外でも、美しい人の気持ちに触れると感動する。


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