大分3区

 「自民の岩屋毅外相は25日、訪問先の北京で中国人向けの査証(ビザ)発給に関する緩和措置を表明した」というニュースが流れ、大分3区に保守・右派の党が乱立して、岩屋氏の牙城を崩そうとしていると、ニュースでやっていた。
 総理の高市さんの発言で冷え込んで日中関係、それによって観光客が激減している。
 大分3区は『別府』という有数の温泉地を擁している。きっと、温泉地の観光客の数が激減したのだろう、しばらくは返って来ないだろう。そう思うと「緩和措置」を取りたくなったのだろう。
 しかし、これは、高市総理に対する反抗にも見える。なのに、対立候補は自民党からではなく、保守系の新党からだ。
 京都も観光地だし、現在は日本全国が観光地のようで、その中でも中国人の数はとても大きい。その観光客が激減していることに対して、率直に「困る」とは言えないのだろうか。
 地場産業や中国向けの貿易をしている地域だと、日中関係の問題と大きいな意味を持っている。だから、「日中関係を良くしましょう」とか「仲良くしましょう」とかと言ってはいけないのだろうか。何となく、そういう声が委縮しているようにさえ感じる。
 「小さな地方の金儲けのための『国の威信』を傷つけるのか!」と怒られているような感じがする。

 岩屋氏も可哀想に見える。地元と国との板挟みになっているようで。
 京都なら、「そんなぁ、お国はんのことよりも、うちの(京都)のことの方が大事に決まってますやん。」と、あっさり言えそうで、楽しい。

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