
朝、大和証券のチラシが入っていた。3000万円持っていたら、一年間に約36万円儲かるというものだった。
よく「マタイ効果」と呼ばれる言葉を思い出した。
【新改訳2017】マタ 25:29
だれでも持っている者は与えられてもっと豊かになり、持っていない者は持っている物までも取り上げられるのだ。
この聖書の言葉から、「持てる者はさらに持ち、持たない者はすべてを失う」的な事が言われる。
最初に「五タラント、二タラント、一タラント」を渡される。一タラントは現在では、約一億円の価値があるらしい。
一タラントを渡されたしもべは、お金を失ってご主人様に叱られることを恐れて、土に埋めて隠した。ご主人が帰って来た時に「せめて銀行に入れておくべきだった」と怒り、五タラントあずけた者に渡す。
タンス預金は怠け者と叱られるかも。
でも、肝心なことは、そのお金はすべて「ご主人様のものだ」ということ。そして、教会ではそれは単にお金だけを指さない。すべての「タラント=才能」と理解される。
大切なことは、「自分の才能=賜物」は何かを知ることだと思う。
キリスト教では、「お金儲けは悪いことではない」というか、推奨されるべきこと。かつて「清貧を善」としたのは、カッコつけの大きな間違いだったと思う。


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