
日本時間の0時半頃から、会談があった。時間調整に完全に高市氏が合わせた形なのでしょうが、夜中の会談は、負担が大きいことだと思います。
「イラン攻撃について同盟国に知らせなかったのはなぜか。日本は困惑している」ということを記者から質問された時に、「奇襲をしたかったので、知らせたくなかった。日本は奇襲は得意で、日本も奇襲を知らせてはくれなかった。真珠湾攻撃の時に」という感じで返されていた。
戦後81年を迎えている今、太平洋戦争開始の話を出される。これを出されれば、答えられないことが明白になった。日本に対する見方は今も戦前あたりの価値観であることを知らされた。
これは同時に、韓国、中国、北朝鮮、アジア全体に対しても、同じことを言われたら、日本人は絶句するしかないだろう。
アメリカが日本にホルムズ海峡の安全を守るように要求し、自衛隊が派遣されることになった時、日本が戦争に巻き込まれるかも知れない。そして、日本が戦争できるのは、今回の石油備蓄11か月ということから、一年はもたないことを意味している。
第二次世界大戦時も日本には資源が無かった。ABCD包囲網で経済封鎖され戦争に走ったかも知れないけれど、結局物資が枯渇して、戦争継続は不可能だった。
日本国憲法をアメリカの押しつけだと、言っていたが、丁度よいと思う。アメリカに押し付けられた憲法が「日本は戦争できません」と言わせてもらえる。
どんな見苦しい姿でも戦争をしないで来られたことが現在の経済的発展・繁栄を享受できる理由だった思う。


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