
「君に届け」は初めから、かなりツラい設定で、爽子ちゃんが可哀想になる。それでも、天然な感じで、人を悪く思わないで、頑張っている様子が嬉しい。
でも、くるみちゃんが出て来た頃から、見るペースがどっと落ちて、一話を見るのにも何日もかかる。そして、思い出した。
「そうそう、少女漫画にはこういうライバルが出て来るんだった」と。好きな人を手に入れるためには、「何でもできる」という感じ。
現実の世界でもこういうものなのだろうかと、今もわかってはいない。
こういうのを見ているといつも、「風早の気持ちはどうなん?」という疑問にぶつかる。人の気持ちを変えさせることができるのか?
こういうのは、「冬ソナ」の中にもある。
「本当の自分の気持ち?」というのが本当はわからないものだろうか。或いは、「妥協ってどこまでできるか?」とか「諦めるのは、早い方がいいのか?」等々。
人は別に初恋の人と結ばれるわけではない、というのはそんなものなのだろうし、幼馴染が結婚相手である必要もない。一番好きな人と二番目、三番目…に好きな人とどの人と結婚するのがいいのかとか、付き合うのがいいのかとか。わからないことだらけである。
私は新しく付き合う人は、基本的に全部「初恋」だと思っている。その人にとって何人目だろうと、自分にとって何人目だろうと、その人とのお付き合いは「初めて」なので。
よく言う「運命の人」って、誰? というのは、普通に疑問になる。結婚した人が運命の人なのかも知れないけれど、こんなにたくさん離婚している人がいると「間違い」も多いのだろう。
再婚した人が「運命の人」という場合もあるようで、そもそも「運命の人」というのは、結果論でしかないように思う。
聖書的には、この地上でのことだけのようなので、あまり気にする必要はないと思うけれど、目の前にいる人を大切にしていくことができれば、それがいいように思う。
ただ、この女の子、男の子のバトルは見ていてしんどい。
みんな好きな人と一緒になれたらいいのに、と思うけれど、難しいことようですね。
良き導きのありますことをお祈り致します。


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