「イエス様のお名前によって…」

【新改訳2017】ヨハネの福音書 16:23 c
わたしの名によってに求めるものは何でも、父はあなたがたに与えてくださいます。
【新改訳2017】ヨハネの福音書 14:14
あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしがそれをしてあげます。

 クリスチャンがお祈りをするときには、最後に「イエス様のお名前によって」とか、「主の御名によって」とか、「主イエス・キリストの御名によって」とか言います。
それは、上掲の聖書の中でイエス様自身がおっしゃった御言葉によります。
 そして、求める対象者が『父』『わたし』とあります。ですから、「天の父なる神様」と祈ることもあれば「イエス様」と祈ることもあります。
 『父』に向かってお祈りする時は、「イエス様になりすまして」お祈りをします。『父』は『子』の頼みなので聞いてくださいます。まるで「なりすましサギ」のような話です。
 『イエス様』に向かってお祈りする時は、「自分で自分に頼む」わけですから、まるで「一人芝居」をしているようです。子どもの「おままごと」のようかも知れません。
 どちらも「絶対聞かれます」が、そう信じることができればです。信仰とは「不可能を可能と信じる」ことです。知識や経験や科学的な思考や、その国々の常識や宗教・文化・歴史が邪魔をすることが多いです。
 よく聞かれるためには、「うしろめたさ」がないことです。

【新改訳2017】マルコの福音書
9:38 ヨハネがイエスに言った。「先生。あなたの名によって悪霊を追い出している人を見たので、やめさせようとしました。その人が私たちについて来なかったからです。」
9:39 しかし、イエスは言われた。「やめさせてはいけません。わたしの名を唱えて力あるわざを行い、そのすぐ後に、わたしを悪く言える人はいません。」

 以前にPTAで知り合った方に相談をされたことがありました。子どもの頃に日曜学校に行ったことがあって、その時に「イエス様の御名によってお祈りします」と、お祈りしてくださいと教えられてからずうっと、そのように祈っていて、自分はその後教会へは行ったことがないけれど、そのようにお祈りをしてもいいですか、と。
 勿論「『OK!』です。」とお応えしました。日曜学校へ行って、その通りにしているのですから、その方はすでにクリスチャンであると言えます。そして、クリスチャンでなくても(自称でしょう)、「イエス様のお名前」で祈ることができます。
 だから、どんどんと「イエス様の名前」を使ってお祈りしてください。

 それで、皆様にお願いしたいことがあります。『リバイバル』のためにお祈りしてください。今年のうちの教会のテーマなのです。よろしくお願いします。

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