火曜日脳梗塞でICUから普通病棟に移れてホッとしていた92歳の姉妹が、翌日発熱して、鼻からの経管治療になっていて、とても驚いたそうです。それで、教会のみんなで祈りました。
急性胆嚢炎発症だとのことでした。水曜日にICUに再び戻り、今日明日が山場とのことで、教会でも続けて祈って頂きました。木曜日に「昼までは大丈夫だろうから、会わせてあげたい人に連絡を」ということで、連絡を頂き、ICUに入れて頂き、牧師夫婦でお別れの挨拶に伺いました。
すると、手を伸ばしてくださり、手を握って、お話しをしました。笑顔も見せてくださり、「ありがとう」と言ってくださりました。それから、お祈りをして、部屋を出ました。この午後か、夜か、翌日には訃報が届くと覚悟していました。
翌日、朝のうちに、元気になって来ているので、午後手術をするとのことでした。???
一時間ほどの手術で、部分麻酔だったので、意識もあり元気そうだったとのことでした。
死の淵から返って来られました。ハレルヤ!
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