丁度いい規模?!

 パワハラとか脅迫と贈賄とか。以前に兵庫県知事の問題もあった。勿論国家規模のものもあるのだろうが、「地方自治」の大きさは、こうした問題を起こすのに丁度いいくらいの大きさなのかと思う。
 何となく偉くなってような気がするのと、直接「いじめたり」「嫌がらせをしたり」「恫喝したり」「お金をせびったり」…。そんなことをして、プライドを満足させることのできる感じなのかと思う。

 福岡の人が急に辞めると言って来たのは、自民党の本部もお国の方か何か言われたから慌てて辞めると言ったように思う。あのまま放っておいたら、自民党が悪いと言われかねないだろう。でも、それで辞めさせたのなら、まだ自浄能力があったと言えるのかも知れない。でも、これまで放置していたことは事実だろう。

 横浜の市長さんは「総スカン」を喰らったように見える。さすがにこれ以上引き延ばすのは無理だったのだろう。
 伊東市の市長さんも「学歴詐称」とかで辞めたらしい。詐称がバレた時点で「ごめんなさい」と言えば済んだようにも思うし、そもそも詐称などする必要もなかったのではないかと思う。市長とか県知事とは勿論国会議員も学歴で選ばれるべきではないし、「公約」で選ばれるべきだと思う。勿論「公約」を実現できる信用性に学歴も多少は働くのだろうけど。
 勉強して選ばれるのなら、一般の公務員の方にすればよかったのではないだろうか。そう思えなかったから、市長になったのだろうけれど。

 「公務員」は明治頃には「公僕」と呼ばれていた。「キリストの僕」あたりから来たのだと思う。「仕えられる者ではなく仕える者として」というキリストの言葉から来ていると思う。
 選ばれて「威張っている」のは、キリスト教の精神を知らないからに思える。クリスチャンでも牧師でも時々威張っている人がいる。残念に思う。

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