愛の政治

 米中間選挙のテキサスで38年ぶりに共和党から民主党が上院の議席を奪取した。
 トランプさんは本当に嫌われたのだと思った。そのトランプさんを認めて来た共和党が負けた。それによって、トランプさんが拒否されたということだろう。
 負けて、すぐには負けを認めていたが、舌の根も乾かないうちに「ミスター拒否権」になると言っている。本当に懲りない人だと思う。
 日本人なら、「潔く負けを認めて、辞任する」のだろうけれど、アメリカ人は違うようだ。恥ずかしくないのだろうか。いつまでも「負け惜しみ」を言い続けているのは、見苦しいし、拒否権を使って、あくまでも抵抗するというのは、悲しく、残念過ぎる。
 「強い男」を自負しているのだろうけれど、本当に「こもの」で「ちっさ」という感じがする。
 今回、共和党が大敗を喫したのはトランプさんのやりようが悪いからだということは明らかだ。辞めればいいのに。
 それと、今回の選挙で「福音派」とか「新使徒」とかが話題になって、キリスト教に対するイメージが悪くなるようで嫌だったが、このタラリコさんという人が「まともなクリスチャンで、元中学校の英語(日本だと国語)の先生(普通の人)で、『愛の政治』」を説いていたということで、払拭できたのではないかと思えて嬉しかった。感謝なことです。
 アメリカ人も少しは正気に戻って、まともになったのだとホッとした。
 それにしても、『愛』と付ければキリスト教という感じがするのは本当にすごいことだと思った。やはりキリスト教は「『愛』の宗教」なのだと思った。

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