日曜礼拝

 「日曜礼拝」というと、一般的な教会の礼拝会をさす。「どうして日曜日に礼拝をしているのか?」というのは、日曜日の朝にイエス様が復活されたので、それを記念して礼拝会を持っていた。キリスト教がローマで国教となり、日曜日を礼拝の日として休みとするようになり、それが世界中に広がって、一週間が七日で日曜日がお休みの「主の日」とされている。
 一週間が七日になったのも、聖書の初めに神の天地創造が描かれていて、七日目に休まれたので、その日を「安息日」としてお休みになった。元々は金曜日の夕方から翌日の土曜日の夕方までが一日という形だったので、金曜日を休みにしたり、土曜日を休みにしたりしていたようだけど、結局キリスト教の影響が強くて、日曜日が休みとなったようだ。
 日本は元は「一六休み」だったそうで、一と六の付く日が休みだったので、五日働いて、六日目に休みだったそうだけれど、明治政府が西洋に合わせるということで、一週間が七日になったそうだ。その頃は、六日働いて一日休みになったので、働く日が増えたと文句も出たそうだけれど、土曜日を半ドンとすることで、納得してもらったようだ。
 今は週休二日となっているようなので、五日働いて二日休むという形になり、以前よりも休みが増えて、個人的には嬉しい。
 だから、クリスチャンにとっては、日曜日は「主の日」であり、「聖日」であるから、「礼拝の日」となって、「日曜礼拝」が一般的となった。
 イスラエル時代の弟子たちには、日曜日はお休みではなかったので、仕事へ行く前に集まって礼拝を捧げていたようだ。
 それが、教会の時代になって、時間も少し余裕を持てるようになったと聞いた。大体の教会が朝に礼拝をしているのは、そんな理由のようだ。
 早朝から、大体朝の十時頃になったは、農家が朝一番で収穫して、仕事が終わって、シャワーをして食事をするとこの時間になったとか聞いた。
 うちの教会は午後の三時からの礼拝の時間です。お昼ご飯を食べてから、ゆっくり出かけて来られると三時くらいになるということで、クリスチャンでないご家族の方たちと日曜日の朝は過ごしてもらい、午後からという感じです。
 一応、うちへ来られている方たちにはとても都合のよい時間だと思って頂けているようです。
 時々、午後三時ということで、「怪しい教会」と思われることもありますが、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団というところに属している正式な教会で、自由度の高い教団であり、有難いことだと思っています。
 よろしければ、訪ねてみてください。

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