蝉の命は短くて…

 蝉は一週間ほどしか生きれない、一生はとても短いと子どもの頃に聞いていて可哀想だと思っていたら、実際は3~5年は生きると聞いて、それでも短いけれど、少しは良かったと思った。でも、ほとんどが土の中ということなので、楽しそうではないように思う。
 その一方で、蝉取りをして何十匹も虫かごに押し込んで、夕方までにはほとんど殺したようなことをして。楽しんでいた。
 夏休み、男の子と言えば、蝉取り!という時代だったように思う。
 写真の蝉はクマゼミだろうか。私の故郷では「ジャン」と言っていた。鳴き方が「ジャンジャン」と聞こえたからなのだろう。
 ミンミンゼミは「ミンミン」と鳴くみたいだ。
 驚いたのは、ツクツクボウシだった。ツクツクボウシは「ツクツクボウシ」ではなく、「オーシ ツクツク」と鳴く。鳴き方から名前を付けたといのは、とても面白いし、おしゃれに思う。
 中学生になって英語を習った時に、英語では鶏は「クックドゥードルドゥー」と鳴くと聞いてビックリした。いやいや「コケコッコー」だろう。
 それにしても「ブタ」はどうしてブタと言うのだろう。「ブーブー」鳴くから、「ブー太郎」から「ブー太」になり、「ブタ」になったのだろうか。
 犬のことを「ワンワン」と言うのと同じかな。
 牛はモウモウと鳴くから、「モウシ モウシ」で「ウシ」かな。電話の「モシモシ」と同じ語源かも知れない。
 アダムがすべての動物に名前を付けたというから、どうやって付けたのかと考えると面白い。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました