トランプさんへお勧めレガシー?!

 アメリカの中間選挙で共和党で上院でも下院でも過半数が取れず、トランプの敗北となった。
 内政に影響力を示せなくなり、外交でレガシーを作ろうとするだろうという予想がされていて、日本や台湾情勢に悪影響が出るのではないかという不安が、政府関係者から出ている。
 ウクライナに対する政策にしてもゼレンスキー大統領に対して批判的だったが、ウクライナ側に対して協力的な姿勢を示し、ロシアや中国に対しても距離を置く政策を取り、イラン戦争などをしなければ、むしろノーベル平和賞に近づいていたかも知れないだろう。
 トランプさんの政策はどうみても平和賞を取りたくないというように見える。或いは、平和賞の価値を引き下げるために「力が正義であり、平和だ」ということを押し通したかったようにさえ見える。
 そこで、もし平和賞を取るための逆転劇があるとしたら、「南北朝鮮の統一」は如何だろうか。
 トランプさんに大きな力を与えたチェ・アン師は、平壌大リバイバルによってクリスチャンとなった家の出で、韓国系のクリスチャンであるのなら、アメリカという国の問題よりも出身の朝鮮統一の方にむしろ注力すべきなのではないだろうか。
 トランプさんは北朝鮮の非核化は進めたいと思うので、この際北朝鮮に「北風と太陽」の両方を駆使して、韓国と北朝鮮の統一を実現すれば、もしかしたら平和賞の可能性も『0%』ではないと思うのだが。これまでの素行の悪さがどのくらい影響するかが問題だとは思うけれど。
 トランプさんが再び負けたことで、もう「盗まれた」とは言えないだろうし、『新使徒』と言っていた人たちは新使徒ではなかったことにもなるだろう。使徒は預言者の上位者なので、預言者は預言が叶わなかった時点で『ニセ預言者』となり、石打の刑なので、現代的には最低でも称号の剥奪は実行されるべきだと思う。
 現代にも使徒はいなかったということになる。
 むしろ、タラリコ氏の方が「使徒的」と言われるのではないだろうか。

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