人の精神への侵略

ガンダム・シードとデスティニーは名作だと思います。名言もたくさんあります。
自分の信念を曲げて、やりたくないことをしなければならいことを「人の精神の侵略」だと、ウズミ・ナラ・アスハは言う。
やりたくないことを無理やりやらさせられたとしても、決して「人の精神を侵略」することはできないと信じます。どんな行動であっても、本人の自由な意志でないとしたら、それはその人の精神には何も関係のないことだ。大切なことは、どんなにイヤなことをさせられても、それを「イヤだ」と思い続けることだと思う。怖い事はイヤなことをさせられた時、「自分の責任」だと思わせられることだろう。
子ども同士のイジメでさえ、万引きなどをさせて、犯罪者だと言われ、次から更に脅されることになる。

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