今も女性は太陽である

フィレンツェNo.1イケメン!?ミケランジェロ作ダヴィデ像【後編】魅力と秘密を徹底解説! | フィレンツェガイド.net

小学生の頃「小さな恋のメロディー」を見て、マークレスターに一目惚れした。その後、草刈正雄さんを見て、本当にカッコイイと思った。そして、ミケランジェロのダビデを見た時に、世界一のイケメンだと思った。でも、私は女性はそれ以上に美しいと思っている。
ゲイの仲の良かった友人もいて、ゲイの人たちのことも聞いた。「心優しく、力持ち」が特徴だと教えてもらった。芸術的な才能に溢れた人も多く、知的に優れた人も多い。ハンサムで素晴らしい肉体美を持った人もいた。それでも、結局私は女性の方が好きだった。
大学・大学院時代、女性が周りにたくさんいる環境だった。お花畑のようなところだった。そこで、女性のことを知り、学ぶ機会が与えられたと思い、心から感謝している。
戦争をするのも、暴力を奮うのも、乱暴なことをするのも殆どが男性だ。私はそういう男性が嫌いで仕方がない。
「原始、女性は太陽であった」とは、平塚らいてうの言葉だが、天照大御神のことを指しているかも知れない。女性は優しく、平和で、明るく、温かい。私にとって、女性は今、光り輝く太陽である。

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