四季の国

 日本人の気候変動対策意識は「32カ国中最下位」なのだとニュースでやっていた。
 発展途上国としては先進国の責任だと考えると思うので、先進国の責任を追及するためにも関心は高く持たなければならないというのもあるのかも知れない。その一方で先進国としては、責任逃れをしたいだろうから、トランプさんのように「化石燃料と地球温暖化は関係ない」と言いたいのだろうと思う。日本は、先進国なので、やはり責任を問われる側だと思うのだろうか、「知らん顔」をしているのか関心が低い。
 春夏秋冬の四季ではなくも夏とは別に「熱夏」と書いて「ねつ」と読むくらいの季節をもう一つ作らないといけないくらいなのだそうで、「五季」になりそうなのだそうだ。
 日本は「四季」の国として素晴らしい季節感があったのに、もう夏を楽しむことはできないのだろうか。
 これから、地球温暖化が収まるようには思えない。これからも毎年毎年ドンドン暑くなっていくとしたら、本当に悲しく、絶望的な気がする。それこそ逃げ場はないのだろう。
 「今すぐ」何かの対策をしても、効果が表れるのは何年も先のことだろうし、企業が取り組んでお金儲けができるような話とは違うかも知れない。今は、「お金にならないことはしない」ということをトランプさん辺りは言っているのだろう。だから、「温暖化を詐欺」だと言っているのだと思う。
 昔「砂漠の緑地化」という話を聞いたことがあるけれど、未だにできないことなのだろうか。

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