主よ、日本の国をお守りください!

 アメリカの中間選挙のニュースをやっている。上院も下院も民主党が過半数を取りそうなのだそうだ。そうなると、共和党は負けて、トランプさんが反省して大人しくなるか、と言えば、きっと腹を立てて、やりたい放題になりそうな気がする。負けた理由もトランプさん自身が理由みたいだから、余計に「自分は正しい」とか「選挙が盗まれた」とか言うのだろう。そして、迷惑な大統領令を出しまくる。
 その上に、プーチンや習近平と言った人たちと会談をしてまた「第二次世界大戦で同盟国だった」的なことを言い、日本はこの三大超大国に振り回され兼ねない。
 クリスチャンとしての目から見たら、三人とも人間性を欠いたような人にしか見えない。それなのにどうして、こんな国が世界を牛耳っているのかと思ってしまう。
 でも、もう一つの視点から見ると、アメリカ、ロシアは「キリスト教国」だし、百歩譲って「中国には一億人のクリスチャンがいる国」ということになる。
 裏を返せば、「『あんな国』でも神様は守ってくださる」と言えるのではないかと思える。
 よく考えてみると、キリスト教もユダヤ教もイスラム教も『同じ神様』を信じている。
 アメリカもイスラエルもロシアもヨーロッパも中東も。信仰のあり方に問題が山ほどあるように思うものの、同じ神を信じている。全部足せば、世界の半数がこの神様を信じていることになる。
 で、あるならば、この日本の国も守ってほしい。
 日本にはクリスチャンはとても少ない。その上にこれまで、戦国時代のキリシタンから戦前に至るまで、長年に亘って迫害して来た歴史がある。バブルの頃、統一教会やカルトが活発化し、麻川彰晃や大川隆法が「キリストを名乗った」。これは神を穢したことになるのではないだろうか。その頃から日本は疲弊して、現在に至っているように思う。
 天と地と万物を創造された方は偉大で、正しく理解して、正しく信じるなら必ず守ってくださる。その慈しみは深く、憐みはとても優しい。そして、決して見捨てない。
 今日は聖日。主をたたえたい。
 
 

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