アダムは賢かった

子どもの頃、ターザンの番組をテレビで見たような記憶がある。覚えているのは「チーター」という名のチンパンジーが「相棒」だったことだ。ディズニーのジェーンという女性には見覚えがなかった。ゴリラのカーラではなく、チーターが存在していたら、チーターとジェーンの間は難しい展開になったのではと思う。
聖書の創世記2:20にとても興味深い記事がある。「 人はすべての家畜、空の鳥、すべての野の獣に名をつけた。しかし、アダムには、ふさわしい助け手が見つからなかった」と。
アダムは全ての動物に名前を付けるほどの知恵に満ちていた。しかし、「助け手」が見つからなかった。それで、神はエバを造ったと書かれている。神様は元々動物の中のどれかを「助け手」にしようと考えていたのか、いないことを確認せさたかったのか。
もし、動物の中で最も「助け手」として、アダムがふさわしく思ったものがいたとしたら、皆さんはどれだと思いますか、と聞くと、「あっ」と思って、多分「蛇」と思われたのではないでしょうか。呪われる前の蛇は、「最も賢かった」し、手足もあって、きっととても美しい姿だったのだと想像できます。なのに、アダムは蛇を選ばなかった。嫉妬に狂った蛇はエバを殺そうと思って騙して、「善悪の知識の木の実」を食べさせた。が、死ななかった。そして、女と蛇はずうっと、敵対していて、男は女を選ぶか、蛇を選ぶか、未だに迷い続けている。あくまでも、想像ですが…。

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