
ロシアがウクライナ侵攻してから、北朝鮮とロシアは仲良くなり、アメリカがベネズエラに侵攻したから、ロシアと中国も仲良くなり、ここに来て、中国と北朝鮮が仲良くしている。
韓国が間に少し挟まっているけれど、よく考えてみれば、日本はこの三国の脅威に囲まれている。
戦後の日本の若者は、共産党革命に夢を描いて、日本においても共産党革命を実行しようとした。あさま山荘事件やよど号乗っ取りや三菱本社ビル爆破事件等々。
「代々木派・非代々木派」なんて言葉もあって、国を挙げて共産主義に移行しようとデモ行進なども盛んに行われた。
朝鮮戦争で息を吹き返した日本の軍需産業と神武景気。日本は高度成長へと躍進した。
もし、あの時38度線まで押し返すことができていなかったら…。もし、日本が大陸から陸続きでなかったなら…。そんな風に考えると、アメリカとの同盟関係がなかったら、日本は中国かロシアか北朝鮮の一部になっていたのではないかと思うし、実際そうなっていたかの性は非常に高かっただろうと思う。
日本の共産党の勢力も落ち、立憲民主の力もそがれ、社民党も民主党も風前の灯のようで、かつての社会党も消え、左派と言えるものは弱体化している。以前には、自民党も北朝鮮にお米を横流ししたり、中国共産党ともうまくやっていた。安部氏だって、我慢強くロシアや北朝鮮と交渉し続けた。
でも、今の日本は「緩衝材」もなく「緩衝地帯」もなく、ガチンコでこれらの三国と向かい合っている。韓国と日本海がなかったら、ウクライナと同じようなことになっているのではないかと思うと、本当に恐ろしい。この三国は何をするかわからない。
韓国が占領されたら、次は日本なのだろう。
あの気が狂ったように見えるトランプさんのアメリカだけが、頼りである。何か「究極の選択」というゲームをしているような気がしてきた。


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