都そば💘

 昨日お出かけした時に、目に入ったのが、『都そば』でした。その後に高島屋さんの本屋さんに行って『更級日記』を買いました。その解説を読んでいたら、更級日記の『さらしな』は、そばのさらしなの意味だと書いてあった。孝標の娘の結婚相手の橘俊通は信濃の守になって、その地で亡くなったようで、その夫の最期の場所を偲んで『更級日記』としたとありました。都そばでそばを食べた後に、更級日記を買ったのは、素敵な神様の導きなのだと嬉しくなりました。
 都そばは京都に来てから、とても好きでした。阪急西院駅のそばの都そばによく行きました。

 子どもの頃から駅そばが好きで、広大の大学院の時はJR向洋駅の駅そばを駅を利用するたびにほぼ毎回食べていました。香川大学の時はそば屋さんがほとんどなかったので、うどんばかりを食べていましたが、広島に帰って来た感が強かったのは、うどんからそばに変わったことだったかも知れません。
 私の実家の最寄り駅は国鉄の糸崎駅だったのですが、なんと糸崎駅には、当時としては珍しく駅そばがあったのです。年に一度か二年に一度くらいか、子どもの頃数回だけ食べたことがありましたが、その駅そばの美味しかったという記憶は心に深く刻まれていたようで、駅そばを見ると食べたくなります。
 昨日久しぶりに都そばを食べられて本当に嬉しかったです。
 更級日記を読むのが楽しみです。

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