同志社に感謝を!

 新島襄が建てたという同志社。キリスト教精神を日本の国にと願ってのことだったのだろう。同志社の神学部を出て、牧師となった人たちも多く、キリスト教を信じて活躍された人も多かったことだと思う。でも、ミッション系の大学などがあまりキリスト教的ではないという話をよく聞いていたから、残念に思っていた。
 義父は同志社香里に行き、その後同志社大学を卒業した。長く関東で働いていたが、京都に引っ越して来られた。学生時代の話を聞くと、私たちの知らない京都の様子を教えてくれた。
 昨日、義父の家で家族で集まって、お正月を迎えて、義妹の用意してくれたお節料理とお雑煮を頂いた。その後で、今年まもなく米寿を迎える義父のためにハッピーバースディーの歌を歌ってお祝いをした。義父から、抱負を聞いた。すると義父が、「讃美歌を歌います。」と言って、讃美歌を独唱してくださった。私などは聞いたことのない讃美歌だったが、朗々とまた、とても美しく歌い上げてくださった。私たちの心に残り、天の主と御使いと先に召された人々にも響くような素晴らしいものだった。
 同志社の学生だった時に歌ったであろう讃美歌の中の一つだったのだと思われる。たぶん七十年ほど前の讃美歌を覚えていたというのか、想い出したのだと思う。
 義父母はコロナ下のクリスマスの時に洗礼を受けた。祝福と導きは、若き日々の中にすでに備えられていたのだと思った。
 偉大なる主の御名を心から賛美します。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました