中道

 面白い新党が結成されたように思う。
 今世界は「極右と極左」みたいに二分されているように思われる。特に、「保守、右寄り」のイメージが強いから、この『中道』というのは、とてもおもしろい視点だと思う。
 ただ、『中道』というのは、どうもピンとこない言葉ですね。
 『中庸』というのは、日本人にはなじみがあっていいかも知れませんが、論語くさいですかね。
 『中』の付く言葉はたくさんあるから、他も考えたのかも知れませんね。『中央』『中間』『中性』『中和』とか『中心』とか『集中』とか…。
 『中心』なんて、いい言葉だと思いますが、党の意向からは逸れてしまいますかね。元化学部部長としては『中和』という言葉が好きですね。
 でも、やはりイメージとしては『中庸』でしょうか。
 『中道』とは仏教用語らしいので、公明党の発案なのでしょうか。
 いずれにしても、わかりづらくむずかしい立ち位置だと思いますが、頑張って頂きたいですね。外から見ているときっと「中途半端」と言われるかも知れませんが、丁寧な説明が必要だと思います。対立する二つのものが何なのかを明確にすることで中心点が見えやすくなりそうですね。
 穏やかな日本人には愛される党になるかも知れませんね。ご健闘をお祈りします。
 

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