
私の時は「共通一次」と言っていた。広島大学まで、片道一時間半~二時間ほどかかって、行ったように思う。寒い日だったので、親にコートを着て行くように言われて、黒のトレンチコート(当時は流行ってましたねぇ。)を羽織って行った。三原駅から新幹線に乗ることができたので、以前よりはかなり早くなったと思う。
しかし、こういう大切な時に無くてもいいようなことは起こる。普段は乗らないバスに乗ったところバスの中で、隣の高校の不良に絡まれた。
「何をエラそうにコートなんか着てんだよ。校則違反だろうが…。」(校則守ったこともないお前らに言われたくもない。)
と、腹の中では思っても、面倒くさいので、ただ下を向いて無視した。さほど長い時間でもなかったのと友達と二人だったので、助かった。
会場は寒いし、風邪ひきそうだし、お腹はこわすしで、大変だった。
どうして、日本はこの悪条件の中で試験を受けなければならないのだろうかと思った。海外では、九月入学らしく、気温の高い頃に試験があると聞いて、うらやましく思った。
コロナの時に、半年遅らせて、という話が出ていたが、海外と同じにすると、優秀な学生が海外に流出するからというのが、変更にならなかった理由のようだ。なんだか本当につまらない理由だと思う。
不良のイチャモンのような話だ。
受験生の皆様、元気に自分の夢を目指して、頑張ってください。


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