
今朝の朝日新聞の声の欄のテーマは、『特撮』だった。みんなすごい思い入れがあって面白かった。
それで、私も少し参加させてもらいたくて、書いてみます。
どこかの番組で、当時の特撮の撮影方法を教えてくれる番組をしていた。ビートルが飛んでいる様子だけれど、当然プラモデルのようなものを背景の前にぶら下げて、撮影するそうだけれど、テグスのような見えにくい糸でぶらさげてもどうしても少し映るらしい。それで、ビートルの底に糸をつけて上下をさかさまにぶら下げて、カメラをひっくり返して撮影するのだという話を聞いた。
人は上からぶら下げているからとビートルの上ばかりを見つめるけれども、そこには糸はない。
人間の心理をついた技法だったらしい。
そこまでして、そこまで考えて特撮をしていたというのを知った時に、本当に感謝の念が湧いて来た。
子どもだからと言って、バカにしていない。真剣に子どもの夢を守ろうとして、特撮に知恵を絞ってくださっている。
そうして、作り上げてくださった作品たちは、私たちの心に残る宝物になった。本当にありがとうございました。
ウルトラマンの前に「ウルトラQ」という番組があった。そこにウルトラマンも登場した。でも、そこで一番有名なのは「カネゴン」だと思う。その後、守銭奴の別名のようになった。ただ、ちょっと悲しくて、愛嬌があって好きだった。
ウルトラマンの敵では、バルタン星人が好きだった。宇宙忍者というのがいい。
後、レッドキングが好きだった。ゴジラによく似ていたが、飛び道具を持っていなかった。ただ、「力強い」だけだったが、とても簡単にやられた。冗談のように痛がったりするが、いかんせん頭が小さくてあまり賢くなさそうだった。本当にウザい怪獣だったが、潔くて、可愛かった。


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