
先日、右からの横読みの話を書かせて頂いたら、今日『運通山福』を見つけてしまいました。
さすが、同郷の人は考えることが同じなのだと嬉しくなりました。
実は本当は、『鏡文字』にしてほしいと思っています。
高校の時に交通事故に遭って、右肩にギプスをはめていたことがあります。そのために、左手しか使えなくて、左手で字を書いていたのですが、左手で字を書くのがなかなか難しいことに気が付きました。『一』を書くときに右から左に線を引きますが、それを左手で引くのはやはり難しい。左利きの人は賢くなるわけだと思いました。
それで、書きにくさを押さえるために、『一』を右から左に向かって、鏡に写したように書くと楽なことに気が付きました。それで、すべてを鏡文字にして書きました。
それでも、時間はかかるし、なかなか難しくて難航しましたが、英語の筆記体が一番早くキレイに書けるようになりました。
定期テストになったので、英語だけ上手に書けるようになった『鏡文字筆記体』で答えを書いたら、「3点」でした。先生に抗議しましたが、認めてもらえませんでした。3点だったのは、たまたま答えをブロック体で書いた選択問題の『i』だけが、左右対称で加点されていたのです。
お蔭様で今もあまりうまくはありませんが、鏡文字は書けます。
落款を作るバイトをしていた時には重宝しました。
「芸は身を助ける」ですね。


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