すずらん(女の子たちへ)

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桔梗の花

若かったころに急に桔梗の花の絵を描きたくなったことがあった。高校生の頃だったように思う。夏休みだったような。その時、今はもういない兄が「ま、うまいかな」と、珍しくほめてくれた。時々思い出す想い出の断片。
すずらん(女の子たちへ)

こんがらがった

子どもの頃、母に頼まれて毛糸の糸取りをした。途中で縺れるとしばらくは母がほどこうとするのだが、用事があるので、大概私の仕事になる。そんなことをしたためか、縺れた糸や毛糸などをほどくのが好きになったようだ。
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