
【新改訳2017】ローマ人への手紙
11:2 神は、前から知っていたご自分の民を退けられたのではありません。それとも、聖書がエリヤの箇所で言っていることを、あなたがたは知らないのですか。エリヤはイスラエルを神に訴えています。
11:3 「主よ。彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇を壊しました。ただ私だけが残りましたが、彼らは私のいのちを狙っています。」
11:4 しかし、神が彼に告げられたことは何だったでしょうか。「わたしは、わたし自身のために、男子七千人を残している。これらの者は、バアルに膝をかがめなかった者たちである。」
11:5 ですから、同じように今この時にも、恵みの選びによって残された者たちがいます。
エリヤは偉大な預言者で、死を見ることなく天に引き上げられた人です。そして、イエス様の前に洗礼ヨハネとして、その霊を受けて、主の道を備えます。
彼は、イスラエルでほとんどの人が信仰を捨て、バアルやアシュタロテや様々な偶像や異教の神々を信じていることに対して、正しく主を信じるように、主なる神への信仰に復帰するようにと戦いました。
しかし、アハブという王の妃であったイゼベルに脅され、追われて、モーセが十戒を与えられたホレブ山まで逃げて行きます。絶望したエリヤに語り掛けた神様の言葉が上記のものです。
ご存知の方も多いと思います。
このブログを読んでくださっている皆さんが、私にはこの「残された者(レムナント)」だと思います。
ただ、ここには「男子七千人」とありますが、当然「女子七千人」もいます。さにら、「子ども七千人」も「年寄七千人」もいることでしょう。当時は戦争に行ける男子の数しか数えなかったみたいですから。
そして、それは「恵みの選び」によるというのです。聖書、キリスト教の中ではこの「選ばれし者」という言葉がとても重要です。
「よく信仰を守り続けてくれたね。」というのが、イエス様からのお言葉だと思います。


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