日曜大工

 火曜日なのですが、『日曜大工』ということで。教会に設置した水屋のラティスが傷んで来たので、昨日急に塗装をしようということになりました。
 最初に塗料の飛び散りを防ぐための養生をしたのですが、それがなかなかに手間取りました。その時に、学生の頃に漆塗りをしていた時に、漆を塗るという実際の工程よりもその前後の刷毛や筆の用意や漆自体を整えたり、塗り終わった後の漆の回収や刷毛や筆を洗い乾燥防止の工程や漆を広げたり作業したりする台の準備や片付けなどの他の作業の大変だったことを思い出しました。
 昔は何でも『ペンキ』と言っていたのが、最近は『木材保護塗料』というらしく、どうも要領を得ませんでしたが、とにかくこれを塗りました。
 それにしても、最近は『日曜大工』というのは、皆様はされるのだろうかと思いました。朝日新聞の「ののちゃん」のお父さんは時々使えないようにものを作っているのが描かれていますが、実際日曜大工をすることってあるのだろうか。特にマンションに住んでいてやると隣近所、上下階の人から苦情が来そうですね。
 ののちゃんにしてもサザエさんにしても一軒家だからできていたように思います。
 昔の家には、のこぎり、金槌、ねじ回し、鑿、鉋、斧、ペンチ、スパナ、くぎ抜き、砥石、刷毛、筆、ペンキ、シンナー等々ありましたが、今時の人はこれらの道具を常備してたりするのだろうか。
 最近、のこぎりを使ったことはありますか。
 ホームセンターが大きく営業しているから、日曜大工も普通のことなのだと思いますが、本当はどうなのでしょうか。
 神学生の時に神学校の校舎の塗装をよくしていた。アメリカ帰りの先生が「建物の劣化を防ぐには塗装が大事だ」という方針のようだったみたいだけど、そう言えばアメリカ人ってペンキ塗っているイメージってありませんか。
 アメリカの映画やアニメを見ていると日曜大工的なものに「ペンキ塗り」ってよく出て来ていたような。トム・ソーヤの冒険とかに出て来ませんでしたでしょうか。
 勿論、うちの奥様と一緒にしましたが、「奥様が魔女」なら、一瞬で終わるのですが…。

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