メランコリーな秋

 昨日くらいから、何となく調子が優れません。別に病気とかではないのですが、精神的に沈むのです。
 それで、昔から「秋になると体調を崩す」というのを思い出しました。
 最大に意識したのは大学一年生の時、前期末の試験が始まった頃から体調を崩し、試験休みのの前後を含めて一月ほどほぼ熱を出して、体調不良で寝ていました。
 新入生として、半年に慣れない環境で一人で下宿生活をして、新しい環境と新しい人間環境と、楽しくもありツラくもあったのでしょうが、それなりに慣れて来ていたと思っていたのかも知れません。ストレスとその解消が繰り返す中で、限界が来たのか、動けなくなりました。
 よく考えてみると、夏の終わり頃から精神的に憂鬱になり、秋を迎える頃、気温の変化と服装、体調のアンバランスなどから、ボロボロになって行くみたいですね。
 毎年のことのようになりながらも、安定して生活を送っていれば、症状は軽くて済むようですが、ストレスの多い年は本当に体調が悪くなります。精神的に要素も強いようで、その年に起こった、個人的なことと、ニュースなどで知る世の中の事件なども大きく影響するようです。
 戦争や大災害などもストレスの底上げをしているようです。
 ここ最近の気候の変化は堪えますね。急に秋が来たような…。

 皆様にとって、秋とは「○○です」か?
 「食欲の秋」、「スポーツの秋」、「芸術の秋」、「遠足の秋」、「実りの秋」、「旅行の秋」、「美しい風景の秋」、「恋愛の秋」、「家族団らんの秋」等々。
 私はどうしても、「メランコリーな秋」が上回るようです。「秋の夕暮れ」、「淋しい秋」、「失恋の秋」、「絶望の秋」、「別れの秋」等々。
 今年はちょっと、熊本の地震や千葉から始まる洪水、ネパールの氷河崩壊などがあって、不穏な空気が多いようなので、気をつけなければと思っています。
 負の要素を排除して、プラス思考を高めようと思います。
 どうぞ、皆様お元気で楽しい素敵な秋をお過ごしください。

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