
国連での高市さんの演説が弱腰と言われているけれど、仕方ないことだと思う。日本はアメリカの庇護の下でなければ、国が危うい。
中国、ロシア、北朝鮮と接しているこの国はいつ侵略されるかわからないと思っている人も多いのではないだろうか。その日本をそれらの国から守っていてくれるのはアメリカである。日本にあるアメリカ軍の基地が無くなってしまえば、すぐにでも占領されると思っている国民は増えているのだろう。
そうした中で、アメリカの顔色を覗わなければならないのは仕方のないことなのではないだろうか。トランプさんがヘソを曲げて、日本に対する保護を止めることになれば、日本は即刻「風前の灯」になってしまう。
その一方で、弱者を守ってくれるのは「法」である。「法」は弱者の味方なのだ。聖書は「律法」と言われているが、「法律」と同じである。日本語に翻訳する時に神の法律だからという理由で逆にして「律法」としたらしいが、それが禍いしている。神の法律である「聖書」の教えは弱者に優しく、弱者の味方であり、弱者を守るように教えている。
強者は法律で守られていなくても「力」で何でも解決しようとする。
権利とか、人権とか、保護とか、保障とかはすべて弱者にも与えられなければならないものとして「法律」は定めている。
「法の下に平等」というのは、「神の下に平等」と同義である。神=法律である。神の定めた法は弱者に優しい。それは、神様ご自身が弱者に優しいからに他ならない。
日本の立場は微妙である。それでも「日米会談」では、高市首相も強く言ったらしいとのことだから、これが今の日本の現状なのだと思う。
アメリカにも法律にも守ってもらって、ようやく生き延びているのかも知れない。
アメリカ=法律ではないことが問題なのだろう。
アメリカから正義が失われないことを祈るばかりだ。



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