
トランプさんが、ICCに制裁を科すというニュースが流れている。その理由が今回も自分がノーベル平和賞をもらえなかったからだと言っている。
ニューヨークの演説で、自身が選ばれなかったことについて「決して消えることのない汚点だ」「反民主主義的で、急進的なイデオロギーの信奉者によって永久に信用を失った」とノーベル委員会を批判した、とか。
日本では、こんなことを言う人のことを「小さいヤツ」と言うのだと思う。
上掲のTシャツは、今回のことでトランプさんのことを検索していて見つけたものです。「トランプを再び小さくしよう!」くらいの意味でしょうか。「MAGA(アメリカを再び偉大にしよう!)」の皮肉だと思うけれど。
日本人だったら、こんなTシャツを作って売るようなことはしないだろうと思うけれど、アメリカ人はこんなのをたくさん作っているみたいだ。これでは、一旦分断が始まると元に戻ることはできないように思う。悪口の言い合いになってしまう。
今日本では、「簗大臣」のことで持ち切りみたいだけれど、簗大臣のやったことや言ったことは、トランプさんとよく似ている。でも、日本人は簗大臣のTシャツは作らないだろう。作ったとしたら、書いてある文言は想像できそうだけれど…。
でも、トランプさんを「小さく」しているのは、トランプさん自身だと感じる。そして、それこそが、アメリカという国を小さくしているように見える。
品格、品、人品、人間性、人格、矜持…。人を大きく見せるものは、こうしたものなのではないだろうか。そして、それは、国であっても同じだろう。
今回の簗大臣の言動に対して、彼の支援者の人も「まだ青い」的な発言をしていた。「青い」は「若い」とか「幼い」とかを現わし、結局は「小さい」を意味することになる。
高市さんは簗大臣を守ろうとしているようだけれど、それは却って彼女を小さくしてしまいそうだ。
ただ、この簗大臣のニュースで、「沖縄の女性強盗殺人」などの他のニュースが隠れてしまうのは残念に思える。ワザとなら、簗大臣は人身御供ということなのだろうか。


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