ブログ

教会での日常

巨大教会と思いたい!

一日に訪問してくださる人の数が平均で、679人とありました。最初の頃は20~50人くらいで、それでもとても嬉しかったのですが、この数を知ると本当にびっくりしてしまいます。あまり数にこだわりたくないと思いながらも、もしこの場が、教会のことや聖...
雑感

哲学の道の「吾輩は猫である」

哲学の道にいたネコちゃんの写真を頂きました。今日は、万博の最終日ということもあってなのか、とても静かだったそうです。「図書館のような静けさ」だったとか。 最近、オーバーツーリズム状態の京都なので、「静かな京都」は貴重に思います。でも、観光収...
雑感

政治と婚姻

政治の党の関係になどに、婚姻に関わる言葉がよく使われている。 最近も自民党と公明党の関係を『熟年離婚』とか言われている。26年間の結婚生活に妻の公明党が堪忍袋の緒が切れて、とうとう離婚になったという説明がされる。 『新婚時代』とか『蜜月』と...
聖書から

異端(カルト)から異教へ

「統一教会」は、「世界統一神霊協会」のことを指すが、現在「世界平和統一家庭連合」と改称している。「旧統一教会」とか「家庭連合」と呼ばれているが、そもそも「統一教会」と略称していることに悪意を感じる。「統一協会」と略称すべきだろう。 確かに、...
すずらん(女の子たちへ)

女性の創造こそ、神の最終目的!

聖書やキリスト教の中にも、「男尊女卑」が見逃されて来ていると思う。しかし、そのイメージを見逃して来たことが、今も教会の間違いであり、問題だと思う。 天地創造の経緯をよく考えてみれば、自ずと明白なことだろう。 神は六日間で天地を創造したと聖書...
教会での日常

1000人教会

一日に千人ほどの人が訪問してくださっていることがわかって、とてもうれしく、また光栄なことと思います。それで、せっかく訪問してくださる方が1000人もいるのなら、1000人教会として理解させて頂こうと思いました。 もし、ここを1000人教会と...
雑感

秋の京都の長閑さ

政治がごたごたしたり、世界中が騒々しかったりしますが、秋の京都はまだ本当に長閑です。 三条の鴨川を南に向かっての写真です。 とてもいい気候で、のどやかで、平和な感じがします。私も降りて行って、川辺に座ってのんびりしたい気持ちになります。 暑...
雑感

国民・公明・維新・参政 三or四党合意

この四党の中で、三つなり、四つなりで協議して、合意したものを自民か立憲に飲んでもらえれば、総理大臣を決めたり、法案を通したりが可能になると思う。 これこそ、少数意見を政治に反映させるという意味では、民主主義のあるべき姿のように思う。 103...
雑感

自公連立解消!

自公の連立が白紙に戻った。26年もの間、連立を組んで来たのに、どうして解消したのか? これはとても大きな出来事だと思う。 「高市さんだからではない」と、言ったという話だけれど、ここでケンカを売るほど子どもではないだけのように思う。高市さんと...
雑感

ロボット警備員?!

京都駅の地下街のPortaで、このロボットに出会った。はじめはお掃除ロボットかと思って見ていると、どうもお掃除をしている様子はなかった。 誰かが近くを通ると立ち止まって邪魔にはならないように気を付けているようで、賢そうに思えた。 それで、写...
雑感

高市新総裁(前向き?後ろ向き?)

ガラスの天井が破られて、自民党にも女性総裁が誕生した。おめでたいことなのだろう。 ただ最初から「ワークライフバランス(WLB)という言葉を捨てる。働いて、働いて、働いて、働いて、働いていく」という発言をされ、時代錯誤的な価値観を露わにしてし...
教会での日常

訪問者数1000人超えました

先日の10/2にブログの一日の訪問者数が800人を超えて、ビックリしました。そして、10/5には初めて1000人を超えました。こんなにたくさんの方が、ブログを見てくださっているのかと思うと、本当に有り難いことだと思います。 上の千円札の写真...
雑感

中秋の名月

今日は中秋の名月なのだそうで、写してみましたが、やはり少しぼんやりとなってしまいました。カメラの限界かレンズの限界か、やはり撮り方の問題なのでしょうね。 でも、今日も空は晴れて、美しいお月さんでした。 涼しくなって、秋らしいよい月ですね。 ...
雑感

卑弥呼は私たちの祖先なのか?

卑弥呼は歴史から消えているように思う。卑弥呼は現在の天皇制を否定するような出来事である。卑弥呼の家系と天皇の家系は明らかに別物である。 天皇の血筋は卑弥呼とは別物である。つまり、魏志倭人伝しくらいしか、その権威を保証するものはない。たぶん、...
教会での日常

神国日本

私は、日本の国は神様に愛されていると、ずうっと思って来ました。それは、日本の宗教がどうのというのではなく、真の神である「天地創造の神」である方に、愛されている、と思っているからです。 その真の神とは、イエス・キリストです。 日本人にとって最...
すずらん(女の子たちへ)

中学生の頃の想い出?!

このブログを読んでくださっている方々には本当に申し訳なく思います。でも、どうしても、この動画を上げさせて頂きたくて、載せさせて頂きます。 この歌を聞いて、「あっ」と思ったことがありました。それが何だったのか、わからず、昨日の動画を先に上げさ...
教会での日常

聖書の教えもお国柄?!

キリスト教も国によって、微妙に変化する。根本的な教えに響かなければ大目に見てほしい。 インドのイエス様は座禅を組んでいる絵が多いようだ。聖書の中ではイエス様は四十日四十夜の断食をしたと書かれている。この辺は仏典の阿含経の中のお釈迦さんの悟り...
教会での日常

脳みそではありません。

高松で一年間中学校の美術教師をしていた時、夏に研修会があるからということで、参加した。確か脳神経外科の先生だったような気がするけれど、その先生が脳の発達とか、色々教えてくださった。その時に、人間の脳のホルマリン漬けの標本を持って来てくださっ...
すずらん(女の子たちへ)

恋心って、本当に素晴らしい!

「からかい上手の高木さん」が大好きです。そして、この夏祭りのシーンがたまらなく好きです。 何度も見返しては涙が流れてしまいます。 もう、皆さんは気が付いていらっしゃると思いますが、私は『ラブストーリー』が大好きです。 誰かを好きに思う気持ち...
すずらん(女の子たちへ)

掛詞ってオヤジギャグ?!

花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに 雨が「降る」と、時間が立つ意味での「ふる」 「ながめる」の意味の「ながめ」と「長雨(ながあめ)」 古典の時間になるとこの「掛詞」を習う。子どものころから、ただの「ダジャレ」だと思っ...
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