「愛せない」呪い

創世記4:1「人は、その妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「私は、【主】によって一人の男子を得た」と言った。」とあります。普通ここは、「アダムはエバを愛した」とあるべきところでしょう。なのに聖書は「知った」と言っています。これが「善悪の知識の木の実」を食べた人間の呪いです。「知る」ことはできても「愛せない」という呪いです。
以前に「三高」という言葉が流行りました。「学歴」「収入」「身長」でしょうか。他にも「イケメン」でも「美人」でも、なんでも入れればいいと思いますが、どんなに相手のいいところを知っても「知る」だけです。
「愛する」ということがわからないのです。
「何をしたら」愛したことになるでしょう。
「より高い宝石をもらう」ことでしょうか。「高級レストランでの食事」でしょうか。
実は、「愛される」こともわかりません。
「仮面ライダー〇〇〇」の「グリード」のように、満たされることは無いのです。
善悪の知識の木の実の呪いは簡単には取り除けないようです。

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