
昨日、祈祷会に来られた方と「ナフサが無くて、お豆腐も鍋を持って買いに行かなければならなくなるかも。」と言うと、「全然平気です。昔やっていたから。ただ、何か道具を使って入れてほしいです。さすがに素手というのも…。」というお話になりました。
そう言えば、お刺身を買うのにお皿をお店に持って行って、盛り付けてもらったものをおかもちに入れて持って帰るというようなことがあったような。
石油危機で、ナフサが無くて、プラスチック製品が足らなくて、大変な状態のようです。ニュースで、個包装をしていたお菓子などの販売ができない、という話をしていた。
日本人は清潔好きで、小技があちこちに使われているので、柿の種まで個包装してある。とてもきれいだし、便利なので好きだけれど、考えてみると食べたら捨てるだけ。そんなプラスチック製品はたくさんある。
ラップが無くなったら大変だと思う。惣菜を入れてあるパックやお弁当箱や袋袋袋…。
石油製品の恩恵を多大に頂いていたのだと改めて感じた。
戦後の間もない頃に戻ったら、生活できるだろうか。今の若い人たちはそういう生活に慣れてくれるのだろうか。
昔は、ハエや蚊がいっぱい飛んでいたし、虫もいろんな種類のものがやたらたくさんいた。家の中にまで蟻の行列ができていたし、ゴキブリも家蜘蛛もネズミもたくさんいた。家の中と外の境界線が曖昧だった。
そんな生活に戻るのだろうか。
石油を湯水のごとく使って来たのは確かだけれど、清潔、衛生、医療等を考えると必要なものも多い。
でも、一度本当に考えた方がいい時が来ているように思いませんか。いずれ石油も枯渇するだろうし、その後のことをどうするかを今のうちに考えておかない、本当にヤバイことになりそうです。
地球温暖化、資源の枯渇、人口爆発、核戦争、第三次世界大戦…。人類の未来は本当に後どのくらいあるのだろうか。


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