『大工の神様』に感謝!

 昨日、洗浄便座が激しい音を立てて壊れた。以前から妙な音がするものだから、取り替え用のものを購入していたので、今日は朝から取り付けした。
 神学生の頃に「作業」という授業があった。専修学校扱いだったそうだけれど、一般的には体育の授業なのだそうだけれど、その代わりに取り入れられたものとのことだった。最初は「なんで?」と思ったけれど、基本的にこうした作業は座学ばかりしている時にはとてもリフレッシュできるものなので、理由はともかく楽しい時間だった。
 一応学監の先生の説明では、「牧師・伝道師になると教会堂の手入れが必要になる。教会はあまりお金を持っていないので、遣わされた者がメンテナンスができる方が教会が助かる」というものだった。
 それで、神学校ではいろんな作業をした。花壇を作ったり、トイレや台所の水回りから、簡単な電気工事やドアをつけたり、包丁を研いだり、天井板を貼ったこともあった。死んだカラスを庭の端に埋めるというのもあった。その中でも、水回りと電気工事は面倒なものだった。
 今の教会に来て、壁を作ったり、そこに親子扉を作って設置したり、この洗浄便座の設置も何度もした。やはり、水道と電気に関わるのは気疲れする。
 そんな時にいつも思い起こすのは、イエス様は大工だったということです。子どもの頃、日曜学校でイエス様がお父様と大工仕事をしているカードをもらって、とても嬉しくて、大切にしていた。「大きくなったら大工さんになりたい」と思ったこともあった。
 今、牧師をしながら、大工さんのようなことができているのは、なんだかイエス様に少し近づけたようで、嬉しい。
 ちなみに「Panasonic」なのは、最初に取り付けたものが、パナソニックのものだったからです。電気量販店に行って探していた時に、義兄が松下電工だったことを思い出して、購入しました。その後、壊れる度に新しいものを買いますが、同じメーカーの方が何かと都合がいいのと、覚えたやり方が使えるのは便利です。今回もリモコンのネジ穴が前の物と同じだったので助かりました。
 最初に何を選んでもらえるか、ということがメーカーとしては重要だと聞きましたが、こういうことなのではと思います。
 でも、日本のメーカーは基本的にどこを選んでもいいものが多いと思います。
 

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました