
【新改訳2017】Ⅱペテロ
3:3 まず第一に、心得ておきなさい。終わりの時に、嘲る者たちが現れて嘲り、自分たちの欲望に従いながら、
3:4 こう言います。「彼の来臨の約束はどこにあるのか。父たちが眠りについた後も、すべてが創造のはじめからのままではないか。」
3:5 こう主張する彼らは、次のことを見落としています。天は大昔からあり、地は神のことばによって、水から出て、水を通して成ったのであり、
3:6 そのみことばのゆえに、当時の世界は水におおわれて滅びました。
3:7 しかし、今ある天と地は、同じみことばによって、火で焼かれるために取っておかれ、不敬虔な者たちのさばきと滅びの日まで保たれているのです。
世の終わりについて、聖書は繰り返し語っている。そして、それは間近に迫っている。
子どもの頃、「1999年に世は滅ぶ」というようなノストラダムスの預言で大騒ぎをしていたが、実際にはその年を超えて現在に至っている。その所為か、今の人たちは「世の終わり」とか「終末」とかを本気で信じようとはしていない。
でも、教会は常にそのことを信じ続けている。それは1999年ではなく、「いつか」であり、その日は確実に近づいている。
現在考えられる脅威は地球温暖化であり、それを語るのは教会ではなく科学者である。
「ティッピング・ポイント(tipping point)または気候の転換点・臨界点」に本当に近づいていて、あと数年もすれば後戻りできなくなると、科学者は言っている。
しかし、トランプさんは「地球温暖化は詐欺だ」と言っている。
私は小学六年生の時に教会へ行き、聖霊に満たされ喜びに包まれた。しかし、その日の夜夢を見た。それは、自分一人が天に引き上げられる夢だった。その時見た情景は上の写真のような世界だった。
その夢のことを叔母や母や教会の先生に伝えた時に、それが「携挙」というものであることを教えてくれた。しかし、そのことが恐ろしく、一人だけ救われることがイヤで教会へ行くのを止めた。
再び教会へ行くようになった時、その判断は間違えていたと思った。一人でも多くの人にそのことを伝え、救われる人を増やさなければならないと思った。
今こうして、ブログというツールを使うことができるようになり、新しい方法でこのことを伝えることができるようになったことを心から感謝している。
ペテロが書いたこの手紙の言葉は真実だと思う。そして、その「火」は太陽の「陽」であると思う。
ノアの箱舟の時は雨が降って洪水になった。自然現象が巨大化したことによる。現在は地球温暖化という自然現象が巨大化している。この温暖化は今なら、止めることができる。でも、そのためには世界が一つになって取り組まなければならない。
そして、この預言を回避することができて「世の終わりは来なかったじゃないか」と笑い話にできるなら、何の支障もない。
核兵器が世界を滅ぼすと思ったから、核軍縮が進んだ。同じように温暖化が世界を滅ぼすと本気で思えれば、先延ばしにできる。
それでも、後戻りできなくなった時には、救いの方法は、主を信じた者に与えられる「携挙」しかない。



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